「良いもの」だけが並ぶ、小さなセレクトショップ
今回はAKILOUNGEの一角にある「物販ブース」と、そこに並ぶオブジェたちの物語です。それは、効率的な販売を目的とした場所ではなく、私の「感性」を共有するための小さなギャラリーです。
AKILOUNGEの中には、まるで「おしゃれなTSUTAYA」の一角にあるような、本以外の様々な品物が並ぶブースがあります。ここを作った理由は、単純に商品を売るためではありません。世の中にはあまり知られていないけれど、確かな価値がある「本物」を、私のフィルターを通してご紹介したかったからです。

直感で選び抜く、不定期な出会い
ここには、決まったラインナップはありません。私が旅先や日常の中で出会い、「これは良い」と直感したものを不定期に取り扱っています。
それは実用的な品物であることもあれば、ただそこにあるだけで空気を変えてくれるオブジェであることもあります。売り場というよりは、私が皆様に「今の気分」をお裾分けする、プライベートなセレクトショップのような感覚です。

物品と、飾りたいもの。その境界線のない空間
このブースには、販売している商品だけではなく、私が個人的に「ここに飾りたい」と思った大切な品々も混ざり合っています。
例えば、上部に飾られた額縁。これは、私と親交のある方から直感的に贈っていただいた大切なものです。贈ってくださった方の想いと、そのデザインが放つエネルギーが、AKILOUNGEの空間に新たな彩りを添えてくれています。
「選ぶ」という行為も、自分を整える一部
なぜ、ジムにこのような場所が必要なのか。
それは、一流のビジネスリーダーにとって「何を選ぶか」という審美眼こそが、仕事の質やライフスタイルの豊かさに直結すると信じているからです。トレーニングの合間に、ふと目に入った品物に興味を持つ。その「好奇心」が、固まった思考を解きほぐすきっかけになることもあります。


過去から現在へ、変わり続ける風景
これまでにも、多くの素晴らしい品々がこのブースを通り過ぎていきました。過去のアーカイブ写真を見返すと、その時々の私のインスピレーションが蘇ります。
商品は入れ替わっても、一貫しているのは「私が心から良いと思えるか」という基準だけです。
トレーニングで身体をアップデートするように、身の回りに置くものもアップデートしていく。AKILOUNGEという空間そのものを、皆様の感性を刺激する場所であり続けたいと考えています。
ここにある一つひとつの品物に、どんな物語があるのか。気になったものがあれば、ぜひ気軽にお尋ねください。